霊園購入を夫には内緒ですが考えています

夫には内緒ですが、私は霊園購入を考えています。というと夫婦の仲が悪いようですが、決してそうではありません。今の日本の核家族で、お墓の問題は大きな問題なのです。私は、すでに親が他界しているので、墓地を所有しているので、日本のお寺さんとのおつきあい、檀家などの考えも多少しっているつもりです。夫と私の親のお寺もあり、宗派も異なるので、仏教といえでも少しずつ違うところもあります。おせがき、お盆の年間の予定や、一周忌、三回忌などの法事、また檀家さん同志のお付き合いなどもあります。そのような事を経験しながら、思うことがあるのですが、これからの子どもが少ない日本で、この日本のお寺の墓地を購入する。または、権利を購入するというしくみが、成り立つのかということです。私達には兄弟もいるから、お寺の檀家になるということも当たり前のようにやっていけるかもしれませんが、一組の夫婦にでさえ、お寺の墓地が二つあるのが、事実です。

このお墓を所有する、檀家になるというのは、金銭的にも負担もあります。また、遠くのお寺までお彼岸には渋滞しながらお墓参りというのも体力的にも厳しく感じることもあります。でも、両家の先祖の霊を大事にする気持ちは、もちろんあるので自分たちが続けられるだけは、このお墓は維持したいとも思うのです。そんなことからふと思うことは、自分たちの子どもたちが私たちのお墓を守ることは、大変な負担になるだろうということです。子どもが少ない、またはいない、生涯独身であることも考えられる時代の日本で、現在の檀家制度や終身的な墓地を維持していくことは、なみなみならぬ負担となります。そんな悩みと迷いから、最近私は、霊園の購入を考えるようになりました。自宅から近いところで霊園を探すのも良いのではないかと思うことがあります。霊園には、一般的には宗派の制約もないはずです。檀家でやっていくという負担がなくなるのと、子どもの負担を考えたら、昔のように先祖代々みんなが一つの墓に入るということは、既になくなっているわけだすから、私たちは霊園を申し込むことにすれば、子どもだけでなく、私たち自身もすっきり明朗に亡くなった後のことを心配しないで済むからです。

もしかしたら、親戚からはどうかと思われることもあるかもしれませんが、宗教感とかも個人それぞれ違いますし、先祖を思う気持ちに変わりはないのです。霊園を選択するということも考えながら、自分たちのお墓についても、今の時代に新しいものを情報を集めながら、私たちにとって良いもの、子どもにもわかりやすく負担にならない墓地というものを考えて行きたいと思います。

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